仙骨後頭骨調整療法
仙骨後頭骨調整療法は骨格構造の基礎である仙腸関節を主に施術します。
仙腸関節は骨盤を構成する3つの骨(仙骨、両側の腸骨)によって形成されている関節で、体の安定を保っています。上半身にかかる体重は背骨を伝わり、真ん中のくさび型の骨-仙骨-によって左右の腸骨を介し足へと伝わります。

この仙腸関節が不安定になるということは、例えるならば土台が不安定な家のようなものです。
柱は傾き、扉は建付けが悪くなり、やがては壁や天井まで影響が出てくるでしょう。
体も同じで、柱である背骨は傾き、建付けが悪くなるように関節の動きが悪くなり、筋肉じん帯はその状態で何とかバランスをとろうとし、過緊張や過負荷が起こってきます。最初のうちは痛みなどの症状は起きませんが、そのアンバランスが体の限界を上回ったとき、初めて症状(痛み)として現れます。
この療法は三角ブロックにより来院者さまの体重で自然に
仙腸関節を矯正し、安定させますので、無理な力は必要ありません。
各分類による症例
分類1
自律神経失調による内蔵問題 体幹捻転による神経障害
アキレス腱痛 梨状筋の神経絞扼による坐骨神経痛
分類2
骨盤の痛み 座位から立位が困難 下肢を組めない・持ち上げられない 神経過敏や全身の緊張 後頭部や前頭部の頭痛 背部痛 不眠症 腰仙部痛 生理痛 大腿前面や側面の痛み
分類3
ひどい腰仙部痛 坐骨神経痛 鎮痛・逃避姿勢による身体傾斜 くしゃみで痛みが強く出る(ヘルニアの疑い) 座位で痛む 後頭骨に圧迫痛 下肢の冷え感 痛みが夜間に悪化して眠れない 臀部の痛み 椎間板ヘルニア

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